19年目のC7LAを3人の調律師でフルメンテナンス

19年目のC7LAを3人の調律師でフルメンテナンス

フルハウスの岩﨑です。

10月19日(月)、スタジオのグランドピアノ YAMAHA C7LA をフルメンテナンスしました。
丸1日がかりの作業。
3人の調律師が、機構部分から徹底的に調整してくださいました。

その結果、素晴らしい音に生まれ変わっています。

天屋根を開けたYAMAHA C7LAの内部と、作業する調律師
丸1日かけてフルメンテナンスした YAMAHA C7LA
目次

3人の調律師で丸1日

C7LAの鍵盤まわりを調整する調律師
鍵盤まわりを調整する調律師の皆さん

今回お願いしたのは、20年ずっとフルハウスのピアノを見てもらっている調律師、岡圭吾さんのチーム。
岡さん、尾崎さん、平尾さんの3人。
いつもの調律は2時間程度ですが、今回は丸1日を使ったメンテナンス。

調律師 岡さん

本来は丸2日以上の時間を要する作業です。
ぜひ年1回のメンテナンスをご検討ください。
まだ続きがあります。

作業の細かい中身は、調律師の皆さんのマル秘技術ですので、ここでは書きません。
大きなポイントは、鍵盤を支える位置の調整でした。

調律師の仕事は、音の高さを合わせるだけではありません。
弾き心地や音色を整える作業も含みます。
岡さんが以前、下記記事でも書いています。

芯と厚みのある音、弦に吸い付くタッチへ

C7LAのそばで調整を続ける調律師
丸1日、細かな調整が続きました

音色がかなり変わりました。
とても良い方向に。

どっしりとした芯と、厚みのある音です。

例えるなら、良いコンディションの CFIIIS に近づいた感じ。
もちろん CFIIIS に比べると、中低域の存在感と密度感は負けます。
でも、限りなく迫っています。

タッチも変わりました。
鍵盤が弦に吸い付く感じです。
弾き心地が整い、とても弾きやすくなりました。

スタジオに常設、どなたでも弾けます

実はこのピアノはフルハウスの備品ではなく私の私物です。
スタジオに常設していますので、スタジオをご利用の方なら、どなたでも弾いていただけます。

生まれ変わった C7LA での、ピアノ録音のご相談は、下の問合せボタンからお気軽にどうぞ。

まずはお気軽にお問い合わせください

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