名古屋フィルハーモニー交響楽団|第549回定期演奏会〈重荷を降ろした後のドラマ〉 ホーン音をドラムパッドで

名古屋フィルハーモニー交響楽団 第549回定期演奏会、愛知県芸術劇場コンサートホールのステージ全景

名古屋フィルハーモニー交響楽団の第549回定期演奏会〈重荷を降ろした後のドラマ〉が、愛知県芸術劇場コンサートホールにて開催されました。

名古屋フィルハーモニー交響楽団 第549回定期演奏会の舞台。赤丸で囲んだ、ホルン奏者の後ろにあるのがホーン音を鳴らすドラムパッド
赤丸で囲んだのが、ホーン音を鳴らすドラムパッド(写真:名古屋フィルハーモニー交響楽団 公式Facebookより)

第549回定期演奏会
〈重荷を降ろした後のドラマ〉

2026.10.9 (金) 18:45 / 10 (土) 16:00

愛知県芸術劇場コンサートホール

プログラム
マクミラン:ブリタニア
ブルッフ:スコットランド幻想曲 作品46
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73

出演
川瀬賢太郎(指揮/名フィル音楽監督)
山本友重(ヴァイオリン)
景山梨乃(ハープ)
小川響子(コンサートマスター)

マクミラン《ブリタニア》の楽譜では、打楽器パートにクラクションと自動車のホーンが指定されています。
今回はこのホーンの音を、打楽器奏者が舞台上でドラムパッドを叩いて鳴らせるようにしました。

フルハウスは、ドラムパッド(Roland SPD-SX)とDI(BSS AR-133)のレンタルを担当しました。
あわせて、ホーンの音源を編集し、パッドへの仕込みまで行っています。
パッドの音は、DIを通して会場の音響設備から鳴らしました。

楽譜に書かれた「楽器ではない音」を用意するご依頼は、以前にもいただいています。
第546回定期演奏会のオペラ『トスカ』では、大砲と教会の鐘の音をホールの12箇所以上から鳴らし分けました。

効果音:「Ahooga Horn」 Free Sounds Library(freesoundslibrary.com)/CC BY 4.0


フルハウスでは、この様な演奏会で使う効果音や機材の手配も日々承っております。

まずはお気軽にお問い合わせください

名古屋フィルハーモニー交響楽団 第549回定期演奏会、愛知県芸術劇場コンサートホールのステージ全景

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