【歌ってみた】ボーカル・レコーディングの作業時間や費用など

フルハウスの岩崎将史です。

YouTubeなどで配信するための「歌ってみた」のレコーディングや動画制作のお問い合わせが増えています。

フルハウスでは初めてレコーディングにチャレンジする方も大歓迎しています。

ただしレコーディングが初めてだと、

相談者

プロのスタジオに頼むと、どれくらいの費用が必要なの?

当然に気になると思います。

目次

作業時間≒費用

スタジオ「フルハウス」のメインブース

世の中のレコーディング・スタジオやレコーディング・エンジニアの多くは、作業工数や作業時間で費用を算出します。

つまり手数や時間数の必要な作業ほど安くなり、その逆は価格が高くなります。

ですので「どれくらいの時間を作品制作に掛けるか?」というのが、制作費用の重要なポイントになります。

通常の作業工程

疑問

費用は作業量によって決まりますが、作業量を知るためには「歌ってみた」の音源制作で良くある工程を知っておく必要があります。

良くあるパターンは次のような感じです。

STEP
レコーディングの準備

カラオケ音源(オーディオファイル)を持ち込んで頂き、ProTools HDXに読み込んで録音の準備をします。

STEP
レコーディング

スタジオにて弊社録音エンジニアがクライアントの歌の録音を行います。

STEP
編集

録音後の音程(ピッチ)、リズム(タイミング)編集

STEP
ミキシング & マスタリング

ミキシングとして歌とカラオケのバランスやエフェクト調整などを行います。
完了後に配信ラウドネスレベルに合わせたマスタリング作業を行います。

作品としてはコレで完成となります。

STEP
納品

完成した音声マスターファイルをお渡しして納品完了となります。

スタジオでのお渡しの場合は、お持ち頂いたUSBメモリなどをコピーを取って納品ます。

サーバーへアップロードしてクライアントへメールでご案内します。
ダウンロードして確認して頂き納品完了となります。

歌の準備で時間が大きく変わる

それぞれの工程の時間はぶっちゃけて書くと歌の上手さと準備の程度によります。

しっかりとあれば、2~3テイクも歌えば録音テイクは完了。

編集も数カ所のテイクをつないだりというだけで、2~3時間もあれば完成できます。

あまり良い準備が出来ていない人の場合は録音に4時間ほどかけ、その後の編集や調整ミックスと合わせて1日を掛ける場合もあります。

どの程度の手を加えるかというこの辺りの作業の塩梅は、クライアントが今回の作品にどの程度の拘りを注ぎ込みたいかにもよります。

複数人の録音は同時レコーディングで時間短縮

2名〜4名程度の録音では同時録音をオススメしています。

実際にフルハウスで4名での同時録音を行った作品があります。

YouTube動画を貼ってますので、覗いてみてください。

一般的な良くある作業時間

フルハウス スタジオ コントロールルーム 調整室

上記を踏まえて良くある一般的な作業時間としては、

  • スムーズに行けば、2~3時間程度
  • 細かく手を加えると6~8時間程度

辺りが1つの目安と言えるのではと思います。

その辺りは僕らもやってみないと、始まってみないと分からない、というところがあります。

事前に予算や時間を決めて「その中でやれる範囲で仕上げる」という事も可能です。

具体的な費用についてはお見積り依頼を

上記の流れや時間を理解頂いたところで、

相談者

実際にどれくらいの費用感なのか?

お問い合わせ頂ければ、内容に合わせてお見積りいたします。

まずはお気軽にお問い合わせください

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

株式会社フルハウス 代表取締役
名古屋音楽大学 非常勤講師

作曲・編曲の仕事から起業しスタジオ設立。クラシックからポピュラー、アナログからデジタルまで全てを高次元操り作品をクリエイトしています。

コメント

コメントする

目次
閉じる