名古屋フィルハーモニー交響楽団|第504回定期演奏会〈ドヴォルザーク〉アタッカ・カルテット

名古屋フィルハーモニー交響楽団の定期公演「第504回定期演奏会〈ドヴォルザーク〉」のコンサート録音PA音響を担当しました。

名古屋フィルハーモニー交響楽団 第504回定期演奏会〈ドヴォルザーク〉会場: 愛知県芸術劇場コンサートホール
出演:
原田慶太楼(指揮)
アタッカ・カルテット(弦楽四重奏)*
エイミー・シュローダー(ヴァイオリン)
ドメニク・サレーニ(ヴァイオリン)
牧野葵美(ヴィオラ) ※家族の不幸のためネイサン・シュラムから変更
アンドリュー・イー(チェロ)
プログラム
アダムズ:主席は踊る-管弦楽のためのフォックストロット
アダムズ:アブソリュート・ジェスト-弦楽四重奏と管弦楽のための*
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 作品88,B.163

ゲストにグラミー賞受賞歴のある弦楽四重奏「アタッカ・カルテット」を招いてのコンサートでした。

その為に今回は録音だけでなくPA音響も対応させて頂きました。

このコンサート録音やPA音響については、フルハウスの岩崎将史が後日詳細なブログ記事を配信予定です。
配信後はこちらのリンクします。


フルハウスは、この様なライブ・コンサートなどの録音や撮影などを日々行っています。

まずはお気軽にお問い合わせください

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この記事を書いた人

岩崎 将史のアバター 岩崎 将史 代表取締役 / 作曲 / 編曲 / 音楽プロデューサー etc..

株式会社フルハウス 代表取締役
名古屋音楽大学 非常勤講師

作曲・編曲の仕事から起業しスタジオ設立。クラシックからポピュラー、アナログからデジタルまで全てを高次元操り作品をクリエイトしています。

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